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●宇都宮市の風景   栃木県宇都宮市

伏明神
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鶏峯神社の西側にあります。
■説明・・・
●伏明神の由来
戦国時代も末期の頃、宇都宮氏最後の城主國綱は、小田原の北條氏の北侵に対抗するためには、平城の宇都宮城では心もとないと、天正十四年(1586年)多気山に築城を始めた。
その頃 鶏峰神社の山林に一人の山伏が住みついていた。
ところがある日築城の近辺をうろついていたので、捕らえられたが、峯の住人と言い逃れようとした。そこで城方が、山伏を引取りに来る様にと峯に使者を送ったが、関わりあいになるのを恐れてか、峯からは引取りに来なかった。
その爲山伏は斬られ、その後村に悪疫が流行した。疫病は山伏の祟りではないかと恐れ、伏明神として祭った。その後災難除けを祈ると御利益が授かる神様となった。特に祭礼はない。
平成十年三月吉日
伏明神 伏明神 伏明神 由来