まずは我が家の堅物犬ボナの登場です。

1999年3月19日生まれパ ルの子供達4匹の中の唯一の男の子でした。

お父ちゃんが男の子を家に残すと決めていたので産まれながらの箱入り息子です。

他の女の子達は皆お知り合いのもとに行きそれぞれ幸せに暮らしています。

犬種はWコーギーです。

2歳のときにお母 さんとお別れしました。

パルは闘病生活が一年あまり続いたのでボナは早くからお母さんに替わって

我が家の看板犬に なってくれました。

でも何と言っても男の子だからそれなりに強がりでとんがり犬だったんだよ。


「もうすぐ2歳になる冬におかあちゃんがね、ゴードンを拾ってきちゃったんだよ。

おいらはしっかり受け止めたね。荒くれ ゴードンに舐められてたまる かって。

ゴードンから一目置かれる犬になろうって心に決めた訳さ、

といってもお母ちゃん はおいらの決心になかなか気付いてくれなかったさ、

なんといっても ゴードンに振り回されていたからね。

今のゴードンが あるのも小さいながらもゴードンの強い兄貴であるおいらのおかげってなもんさ。

もっとも今ではお母ちゃんもちゃんとわ かってくれているけどね。

おいらにはお父ちゃんお母ちゃんという大好きな飼い主がいるけど、もう一人心の師匠がいるんだよ。

このおばちゃんは ひょっとしたらおいらの性格を一番わかってくれている人間かもしれない。」

いきなりボナが横から口を挟みましたね。

こい つはなかなかの忠犬なんですが非常に自分を持っておりまして、

寡黙ながらも目で語り、尻尾のないおしりを むずむずと動 かして語るお喋り犬なのであります。

ま、これからも大いに語ってもらいましょう。

さてお次は我が家の次男坊ゴードンをご紹介しましょう。

写真では分かりにくいと思いますが、犬種はゴードンセッターです。

猟犬として繁殖されたようで小振りなほうです。幼 犬の頃の生育環境も原因しているかもしれません

この子は2000年の11月の終わりに我が家に舞い込みました。

獣医 さんの見立てではおそらく一歳になるかならないかぐらいでしょうと言う事で、

お誕生日は2000、1月1日ということになり ました。

我が家にくるまであちこちふらふらしていたようで

この犬見た事があると言う声をその後時々耳にしましたが、

とう とう本当の飼い主は見つかりませんでした。

保護して約半年間我が家にいましたがお父ちゃんや娘の賛成を得られずに、

彼は2001、5月よりボナの心の師匠であるおばちゃんのもとで暮らすようになりま した。

経済的 (医者代とか)またシャンプーなどの手入れは私も協力させてもらい、

接触は続けておりました。

そ の後2002、4月おばちゃんの勧めもあり、またおとうちゃんも受け入れてくれるようになり

再び我が家で暮らすようにな り、わんぱく次男坊として現在に至っています。

この子は生後1年あまり自分の判断でお気楽に暮らしてきており、

人間とと もに暮らす気持ちの薄い子でした。いかに自分勝手を取り去り、

人の心に注意を向けさせるかそれを彼に教えてくれたのがお ばちゃんでした。

我が家で暮らすようになってからも彼が頼りにできる飼い主となるかが私達の勉強でした。

それは今でも 続いています。ねっ、ゴードン!

でもとってもいいこです、愛すべきキャラの持ち主です。何と言ってもボナといい兄弟で す。


そして私、BGMです。ボナ&ゴードンママ略してBGM。

初めて中年にして犬を飼い、(お父ちゃんがあれよあれよと言う間に子犬のパルをつれてきた)

突然ワンだふるな毎日を暮らしはじめました。


かわいい、でも大変、言う事聞かない、家は一部屋パルに破壊され(今でもそのまま)、

2回の脱走、ま ー、パルとはいろいろなことがありました。

おまけに出産させたり一緒に子育てしたり(おっぱいでなかったのよね)、一 生懸命でしたね。

残念な事に難しい病気にさせてしまいパルは5歳で命を終えました。

でも今でもパルとの時間はいろんな事 を教えてくれます。

犬って、こんなにも人と関わって生きて行く動物と知る程真摯なきもちになります。

犬と一緒に 残りの人生どう暮らして行くのかちょっとそんな日々を残しておきたくなりました。

お父ちゃんは勿論ワンが大好きです。

迷カメラマンに我が家のワン達を沢山撮ってもらいましょう、よろしくね!

訪れてくださったかた、どうぞ、ごゆっくりしていってくださいね。