可視厚膜胞子

金Glomus、
(成熟菌糸も金色、胞子も金色なので)
湿度充分だと2〜3cmほど土の表面に金色コロニーを広げる。
こちらは乾燥して衰退したコロニー。
土ごとつまんで見ると。
なんと縮小、撤退したコロニー跡には巨大胞子が取り残されているのがルーペで見える。

(この写真は残留胞子だが、新しく増殖中のコロニーが、先兵を偵察に出すように胞子を送り出している場合もある。)
Chlamydospore!
厚膜胞子、厚壁胞子とも訳す。
やっと1粒つまんで。
径300μ前後有るのでスライドグラス上、ほとんど水にに浮かせた状態。
カバーグラスを指で押すと
パチッと胞子壁が破れる感触が伝わる。

その名のとおり厚壁、
寒さ、乾燥、病原微生物・・
きびしい環境にも耐える構造。