地中のStephensia

去年6月、初めて
Stephensia を見つけた竹林入口、大木ヤマグワの樹下に行ってみた。
まだ時期が早く、黄色の頭は見えない。
ん?土塊かな、と思ったら、
断面はStephensia特有の
まばらな迷路、小室。
気になったポイントの土を1〜2cm掘ってみた。
ヤマグワらしき根の周囲に、黄色の
Stephensia幼菌。
来月後半には一斉に地上に顔を出しそうだ。

(どうしてもヤマグワの菌根とは信じがたいが・・)
いびつな子嚢に球形胞子。
地中の幼菌の胞子は未熟が多い。
押しくら饅頭状態では、胞子は2列になったり四角につぶされている。