夏Richoniella

公園の歩道脇、1cmちょっとのキノコがポツポツ頭を出している。
黄色に見えたので最近話しに聞いた
コガネショウロタケでは、と思ったが。
現場で切断、その硬さと断面の色で
イッポンシメジ科の地下生菌
Richoniellaだと直感。
昨シーズンあちこちで見た
Richoniellaと様子が違う。
黄色に近いうす茶色の表皮はビロード状っぽい。
この厚い表皮。

初めて見るRichoniellaだった。
昨シーズンRichoniellaは秋に発生、でもイッポンシメジ科でもハルシメジは春、この時期でも不思議は無いか。
胞子もハルシメジのように太った多角形。うっすらピンク色。
珍しい多角形なので、普段は見ないKOHで600倍で。
ビッシリと4角と5角が見える。
pentagonの中心にステリグマ柄。
メルツァー氏液で。
pentagonというよりか
heptahedronだ!