まるで見等がつかない・・

先月Kおばさまが不思議なキノコを見つけた。
上から見ると紫のフウセンタケ風だが、(高さは1cmちょっとの小型菌)
なんとー!
カサの裏は垂生した管孔。
イグチ類の菅孔とも違う。
驚いた事に菅孔からこんな子嚢が出たという。
Hypomyces菌が寄生したとすると不思議は無いが。
しかしこの子嚢、どうもウドンコ病菌の子嚢だが・・。キノコに寄生するわけ無いが。









(以上はKおばさまからもらった写真)
(これからが山荘主の写真、最近おばさまの写真がどんどんうまくなって困る・・ブツブツ・)




数日して現場に案内してもらった。
ほとんど溶けて、痛んで倒れていたやつが1本。
しっかり管孔である事はわかる。
(変な子嚢は見つからなかったが)
メルツァーでよく染まる変な短菌糸がたくさん見える。
胞子はほぼ無色、楕円、平滑、
8~9×3μmの小型。
担子器。
(うまく撮れなかったが)


非常に珍しいキノコなので、頂戴した写真と合わせ記録しておくことにした。
でもこのキノコ、どこの所属か

まるで見等がつかない。