何でもSclerogaster

キノコが無い時期、
地下生菌しかない。


落葉をどかして。
地下生菌でも地下の材から出るキノコは乾燥にも強い。
ヤマザクラの埋もれ木に一面に菌糸。この菌糸マット上に座るようにして出る。
Sclerogasterというキノコ。

Sclerogasterは過去に何度か載せたが、今日のこれは断面の色からしておかしい。
まるで腐木を切断したようだ。
特徴の一つであるcellもすごく小さい。
この属のキノコの胞子はみな極小。
3〜4μm。
ザラ実。4個〜6個の胞子を付けているようだ。
担子柄が発達しないので、胞子が担子器から離れる時はバラバラにならず癒着したまま。
・硬い殻皮に覆われて、
・基本体は極小chamberが密集、
・極小胞子(ザラ実、平滑)

山荘主、みんなSclerogasterにしてしまう。
当HPのphotogalleryにも5種ほど、
去年5/28のキノコのページ「ピンクgaster」の2種も無理やりSclerogasterに。

「Google画像検索」でSclerogasterを調べようとしても、出てくるのは当山荘のものばかり・・。困ったもんだ。