枝打ちサクランボチャワン

毎年5月になると前年のヤマザクラの種子から出るチャワン。
一昨年は、キンカクキンかと思って自宅カップで飼ってみたが。
キノコが出るには出たが、チャワンを作るだけの元気はなかった。
よくわからないのでHymenoscyphusあたりにしてそのまま・・。
今年もヤマザクラの樹下はこのサクランボチャワンがいっぱい。
ん?様子がおかしいヤツがいる。
柄の途中から枝を出してチャワンを付けている。
Discoのくせに樹状に枝を出すとは。
柄の途中に2花対生していると思ったら、頂花の脇に小さくもう1花、計4花(apothecia)咲いていることになる。

Discoにこんな芸当が出来るとは。

山荘主の好きなアミガサタケ類。
チャワンの子嚢盤がひっくり返って山型になり、そこからシワ、境目が出来て複数の子嚢盤を持つようになった・・と思っていたが。
チャワンをたくさん咲かせて融合、アミガサタケになった・・と思いたくなってきた。