コゴメカマキリムシタケ

雨後の公園、セミノハリセンボンかな、
と思ってルーペでみたら先端に子嚢殻が見えた。
山荘主、2度目なのですぐわかった。
コゴメカマキリムシタケ。
Cordyceps mantidaecola
カマキリの卵嚢から出る珍しい虫草。
ハラビロカマキリらしい。
虫の体らしき一部が見える。
卵から虫草が出るとは思えないので、卵から孵った子供が感染しているのだろう。
卵嚢の裏側。
ずいぶん長い柄を伸ばす。
子嚢果拡大。
尖った子嚢殻の先端が見える。
無数の子嚢果柄予備軍が見えるので、条件が良ければたくさんキノコを出しそうだ。
(参考)
前回2003年の
コゴメカマキリムシタケ。

今回と時期もほぼ同じだ。