タニギキョウ、ハクサンボク

千葉県博の大野先生の
タニギキョウのお話。

同一種なのに場所によって暮らしかたを変える。房総、三浦では冬緑性、奥多摩では夏緑性、どうも生育に最適な温度を選んでいるらしい。
従来、多様性は同一地域内での種類の豊かさにだけ注目したが、同一種の地理的変異パターンに注目した先生の話は貴重であった。


でも私はまだタニギキョウを見たことが無い。今年は是非見たいものだ。
講演終了後。
最近隣の木原邸との境に
ハクサンボクが有ると聞いて
撮影した。
自然に生えてきたというが。
スイカズラ科
ガマズミ属では珍しい常緑樹。
Viburnum japonicum
横浜金沢区野島に自生状態のものが有り(これはコハクサンボク B.japonicum form.fruticosum
最近ではハクサンボクと同一種説が有力)
北限とされている。
これが自生だとすると
ここ保土ヶ谷区が北限・・??