アイ

東京都最奥の桧原村。
繁田さんの染め工房を見てきた。
裏庭にはアイを作っていた。
アイ(タデアイとも言う)
Persicaria tinctoria
タデ科イヌタデ属なので
イヌタデによく似ている。
古い時代に染色用に中国から渡来。

藍色は英語でindigo、
本来はインド藍を指したらしい。そちらはマメ科コマツナギ属

キアイ
Indigofera tinctoria
コブナグサも干して吊るしてあった。
イネ科コブナグサ属
Arthraxson hispidus
これはたくさん自生している。
村はずれにお地蔵さん。
「子すがり地蔵」と説明してもらった。
(植物とは関係ないが・・)
お地蔵さんの足元に子供が。
この山の村では、昔飢饉が有ると子供を川に流して間引きをしたそうな・・。
流した子供の供養でお地蔵さんを建てた。「捨てないでー」と子供がすがっている。

村の地区ごとに流す淵があり、淵は悲しい場所だった、と説明の炭焼きのオジサン。捨て地ーフテチーフチ となったのかも。
お供えのリンゴが1個悲しい。