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9月末から10月初めころまで咲いていたクロヤツシロラン、ヒュルヒュルと果柄を伸ばしさく果は裂開、種子放出終了していた。(新治市民の森) |
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ラン目は微小種子目という別名が有るくらいだから、種子はものすごく小さい。 クロヤツシロランの種子もルーペを使用しないと見えないくらい小さい。 巾100μm、長さ3mmくらいの糸状。 (一昨年撮った写真、白い糸1本が1個の種子だからおびただしい数) |
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顕微鏡で種子を覗いてみた。糸状のものは種皮で、中間に種子が有る。 |
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種子は柿のタネ状。 片方が少し尖るのでこちらから発芽するのかな・・。 |
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大きさは 80〜100μm ×200〜300μm ミクロンの単位だから驚き! |
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水封、カバーグラスを乗せると種子から内容物が流れ出すくらい水っぽく柔らかい。 ラン科は重複受精しないので胚乳が無い。 ただちにラン菌を呼び込んで、発芽の為の栄養分を摂取する必要があるので、このあたりにうまい仕掛けが隠されているんだろうね。 |