ウルシの実

ウルシの木は早く葉を落とす事がわかった。
付近のヤマハゼはまだ紅葉しているのに、ウルシは丸坊主。
ウルシの実は左のヤマハゼに比べて薄茶色でツルツルに光って見える。
落ちた果実は踏みつけられて種子が露出していた。
(以上鎌倉)


ん?ウルシは核果だったな・・。
寺家のウルシの実をはがしてみた。

左:外果皮
中:中果皮 縦にシマが有る。この中果皮から蝋(ロウ)を採るらしい。
右:種子ではなく内果皮だ。核果はこの内果皮の中に種子がある。
核(内果皮)はものすごく硬い。(梅の実の核と同じ)
ナイフでは切れず、カッターナイフを立て上から金づちで叩いてやっと切れた。
中は空洞だった、種子が1個有るはずだが・・。
サンプルが古すぎたかな。
鎌倉のウルシは付近に実生が有った。