更新=2014.11.29 
御挨拶(はじめに)
 開設=2003.12.06 


  • 杉村画廊は私・杉村陽一郎が1993年5月4日(当時63歳)から 描き始めましたヨーロッパの建物を主なテーマにした水彩絵の具による風景画の画廊です。
    現在標準サイズの画像では1,087の作品を展示してありますが、それらに加えて毎週、新作1点を ホームページ開設以来今週発表の作品として発表させて頂くことを目標に頑張っています。 (2014.11.29)

  • 私は若い時から鍵盤楽器(ピアノ→リードオルガン→エレクトーン→パイプオルガン)と戯れるのが好きで趣味としていました。年をとるにつれて段々と動体視力も衰え、反射神経も鈍くなり、指の動きも悪くなって来ましたし、それをカバーする練習に 必要な体力にも自信がなくなるだろうと、かねがね体力とあまり関係なく 特に音楽と違って決められた時間内に決められた処理を必要としない絵を描くことは趣味としていいなと思っていましたが、時間的に余裕もなくのびのびになっていました。63歳になった頃比較的時間に 余裕の持てる勤めになってきましたので描き始めたという次第です。(2003.12.6)

  • 自分で言うのもおかしいですが、小さい頃は絵が得意だったようで特にクレヨン、クレパスの絵は学校や神社のお祭りの時に飾られたりしました。でも水彩絵の具を 使うようになってからはうまく描けなくて段々とキライになりました。時代も第二次世界大戦に入り絵など描く余裕もなくなりました。戦後中学で少し水彩画が 必修の授業でありましたので仕方なく描いていたのが最後で、その後63歳までは絵を描くチャンスもありませんでした。(2003.12.6)

  • 油絵はシンナーの臭いと、年金生活者の経済力と、作品の保存のスペース問題から気乗りせず、なんとなく水彩を選択しました。昔うまく描けなかったのに何とか 挑戦してみるかという気持もありましたし、安直で保存もし易いメリットからあっさりとそうなってしまいました。でも水彩画ですかといわれることの多い 変則的な絵になってきました。(2003.12.13)

  • 次は何を描くかということですが、見栄っ張りで上手と言われたいので下手が描いても上手に見える絵は何かを結構長い間考えてました。私はどういうわけか直線に 強く曲線に弱いので直線が主体になるものとして建物がいいなと、ボロを見抜かれないにはあまり知られていないのも良いかなということでヨーロッパの建物を主な テーマにした絵になりました。私は水彩画を習ったこともなく所謂水彩画法もこなせないのですが、今考えてみると私の描き方は建物に良くあっているなと思っています。 更に行ったことがあるという懐かしさと行って見たいなという願望がプラスして見てくださることを発見し、この選択は私にとって大正解でした。(2003.12.6)

  • 習いに行くこともひとつの命題でしたが、何時までにこれをするという制約が好きでないのと、自分が楽しめればよいし、工夫することは嫌いでないので結局は自己流に 徹することになりましたが、それが反って「ありそうであまりない絵」という希少価値になったようで(お世辞かも知れませんが本人は喜んでます)皮肉なものです。(2003.12.6)

  • そんなことで描き始めた絵が沢山溜まってきて、生意気にも作品展も開くようになりましたが、安直に見ていただく手段としてホームページを作って見てもらったらと義妹の偕子が 「熟年のページ」 の中に杉村画廊を作ってくれたのが始まりで、1998年12月12日に独立致しました。早いもので5周年になりました。 その間平行して作品展も多々行い、特に今年は絵を描き始めて満10年を記念して銀座4丁目の教文館・エインカレム・ギャラリーで「10周年記念作品展」を開催 することが出来ました。 その他「インパク」にも個人のパビリオンで参加できましたし、 NHKテレビでは2回(2001.1.19:老いてパソコン仲間つくり、2003.7.15:インターネット・ライフの達人たち)も放映して頂きました。 おかげさまで多くの方々に支えられホームページのアクセスも間もなく15万になろうとしており、感謝の言葉もございません。
    この画廊の歩みにつきましては 画廊の歩みトピックス でご覧ください。(2003.12.6)

  • 絵の大きさについてご質問がよくあるのですが、F6号の水彩用紙の短辺を少しカットしてA3のクリアホルダーにはいる大きさにしています。 他人にとっては保存する値打ちのないものかもしれませんが、大袈裟に言うと血と涙と汗の結晶ですし、数々の思い出の染み込んだ産物ですから コンパクトに収納できることを考えて最近はこれ以外のサイスは描かないことにしました。現在作品番号は1400を超えましたがすくなくとも 1000点以上はこのサイズです。それと同じ構図の絵を少なくとも2枚同時に描いています。一つは門外不出で、もう一つはお嫁入り可能にしてますが、 行かず後家でガンバツテます。(2003.12.6)

  • 私の絵は現地で描いたものでなく、全て写真やビデオを元にして家で描いています。絵の常識から言えば絵とはいえないのかも しれませんが、イメージを紙の上に描いている変人と言うことでお許しください。それと題材の中には行ったことも見たこともなく 頂いた写真を見て描いたのも沢山あります。この写真は絵になりますよというのがございましたら是非ご紹介頂けると嬉しいです。 そんなことで勝手気侭に描き続けている素人のオジンの画廊ですが、「継続は力」を信じて体力の許す限りは頑張ろうと願っていますので、 これからもご助言、ご声援をよろしくお願い致します。(2003.12.6)

  • 相互リンクご希望の方はご連絡お待ちしています。
    よろしければ右にあるリンクボタン(3KB)をご利用ください。
    杉村画廊リンクボタン

  • メモリアル・カウントをゲットされた方には手製の絵葉書を差し上げていますので
    証拠となるカウンタ部分の画像をそえてご連絡下さい。

    メモリアルカウント=きり番、ゾロ目、語呂合わせ、こじつけ等のアイデアも大歓迎です。

  • しばらく休止していましたメモリカウント・ゲット以外の絵葉書プレゼントも杉村画廊についてのご意見、ご感想を下さった方々を対称に 復活させることに致しましので、ご希望の方は送付先のご住所をそえてご連絡下さい。アンケートのフォームでお送りくださる場合はメールアドレスが違っていますと お返事を差し上げることが出来ませんので、くれぐれもご確認をお願い致します。(200312.6)




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